平成24年度大村商工会議所青年部第34代会長を拝命いたします平野旅人と申します。どうぞよろしくお願いします。昨年の東日本大震災、それに続く原発事故、そして先の見えない円高等、社会に不安感、閉塞感が漂う中、この歴史ある大村YEGの会長職を拝命させて頂き、その重責を噛み締め、正に身の引き締まる思いです。私たち大村YEGは、地域に根ざした若き企業家集団として、地域の経済活動と社会活動の一翼を担ってきました。私たちYEGが、この社会の不安感、閉塞感に対し、どう向き合うのか。この問いに対し、平成24年度、大村YEGでは、「笑い飛ばせ 死中に活あり 我ら一心YEG」をスローガンに掲げ、一年間活動していきます。私たち青年が出来ることは「行動」であると思います。様々な困難も笑い飛ばし、私たち大村YEGが心を一つにし、行動を起こすことで死中に活路を見出したいという思いです。それでは、今年度の主な活動についてご説明します。
まず、九州ブロック大会の運営です。九州ブロック大会では、約1500名以上の九州はもとより日本各地の青年経済人がこの大村の地に集結し、交流を深め、今後の地域経済について熱く語り合うこととなります。この九州ブロック大会において、市外、県外から来るYEGの仲間に、大村そして長崎県をPRするとともに、大村の地で研修し交流を深めてもらうことで、大村から各地に元気を届けていきたいと思います。
次に大村市制70周年事業への取組みです。私たち大村YEGは、これまで地域に根ざした活動を続けてまいりました。ふるさと大村に感謝し、大村の更なる飛躍に願いを込めて、大村YEGとして、この事業に協力していきたいと思います。
そして、3っ目が今年で3年目となる長崎空港花いっぱい事業への取組みです。私たち大村YEGが30年以上にわたって活動してきた「一人一花運動」を継承し、大村そして長崎県の新たな観光資源の発掘を目指し、この事業に継続して取り組みます。
最後に、商工会議所青年部としての教養、知識を高めるための例会、研修等を1年間通じて行います。YEG活動に一心に取り組む事で、一生に得難い友を得て、大きな経験を得て自己のスキルアップ、そして、交流から新たなビジネスチャンスを得る。そのような大きな可能性がYEG活動にはあると思っております。
最後になりますが、平成24年度、大村YEGの会長職を精一杯務めさせて頂きます。
しかしながら、なにぶんにも若輩の身でございます。今後とも、前任者同様のご指導ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。